弾き語りにも使えるコード奏の手順
基本|コードの押さえ方(ボイシング)を考えるて演奏する。
発展|楽曲のイメージに合ったリズムパターンで演奏する。←今回はここのお話です。
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コードの押さえ方を理解して弾くことができたら、
その楽曲のイメージに合わせてアレンジしていきましょう
基本|「糸」コードの押さえ方はこちら。
基本|ボイシングの楽譜はこちら
※左手:ルートを弾く
発展|「糸」コード奏のリズムをアレンジしてみよう!
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イントロ・エンディングと
サビを少しアレンジしてみましょう
【糸手元動画】ピアノコード奏|弾き語りに使える!
発展|リズムアレンジの楽譜はこちら
※左手:ルートを弾く
イントロ
コードをバラして弾くことで、ピアノらしいコードの響きが生まれます
Aメロ・Bメロ
白玉で、静かに弾きます
サビ
右手を4つ打ちにすることで、リズム感を出し盛り上げます
エンディング
イントロと同じくコードをバラして弾くことで、ピアノらしいコードの響きになります
まとめ
ピアノでコード奏をするための手順
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少しだけアレンジするだけで、白玉でコードを弾いていくよりも表情が出ます
楽曲のイメージに合わせてアレンジすると個性が出て楽しいですね!
こちらの動画は”akiko’s room”にアップしています
他にも練習用動画をアップしていますのでよろしければチャンネル登録よろしくお願いします!
最後まで読んでくださりありがとうございました!