【第3回マリーゴールド】ピアノコード奏|4つ打ち・8ビート

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アレンジ

akiko
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8ビートコード奏の発展形をご紹介します!

8ビートのリズムパターン

右手4つ打ち

4つ打ちとはバスドラムをおなじ間隔で4回鳴らすリズムのことで

ピアノのバッキング(伴奏)パターンとしても非常にポピュラーです

マリーゴールド右4つ打ち

akiko
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譜面は読まなくてOK

コードネームを見て弾いていきましょう!

コードボイシング手順

 1・コードを基本形で押さえる
 2・トップノート(一番高い音)が上下に移動しないように並び替えながら順に押さえていく
 3・白玉(全音符や2分音符)で弾く

右手のコードボイシングの記事はこちら

  ↓

akiko
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4つ打ちにすることでリズム感が出てかっこよくなります

左手8ビートのリズム|パターン①・②

マリーゴールド左8ビート2種類

8ビートの基本の弾き方の記事はこちら

   ↓

両手にする

【マリーゴールド手元動画】ドレミ付きピアノコード奏|4つ打ち・8ビート

akiko
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右手:4つ打ち

左手:8ビートのパターンを合わせてみましょう

まとめ

  • 8ビートでよく用いられる伴奏に右手4つ打ち、左手8ビートのバッキングパターンがある
  • リズムをつけて弾くことで単調な白玉よりもかっっこよくなる

練習のポイント

右、左のリズムが違うため両手にするとつられやすい

同じコードで両手のコンビネーションができるようになるまで練習→コードチェンジをする

8ビートのバッキングパターンをマスターすれば弾き語りやバンド演奏で使い回せて便利です!

“akiko’s room”

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