【第2回マリーゴールド】弾き語りやバンドで使える!8ビートコード奏|ピアノドレミ付き動画

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

アレンジ
akiko
akiko

8ビートのリズムパターン

弾き語りやバンド演奏などで使えるパターンです!

【マリーゴールド】はカノン進行というコード進行が用いられています

【マリーゴールド】伴奏ダイジェスト|カノン進行で弾ける!

akiko
akiko

このようにコード奏にはいろいろな弾き方があります

8ビートのリズムパターン

8ビート(エイトビート)とは8分音符を基準にとしたリズムパターン

ロックやポップスなど幅広いジャンルで使用される最もポピュラーなリズムパターンです

コード奏をする際、白玉(全音符や2分音符)でルートを弾いても良いのですが

リズムをつけて弾くことで、ノリが出てかっこよくなります

【マリーゴールド】のリズムも8ビートです

左手はルート(根音)で8ビートのリズムを刻む

akiko
akiko

テンポは♩=100で演奏しています

マリーゴールド左8ビート2種類

8ビートパターン①

8ビートパターン②

 

右手はコードを弾く

右手のコードボイシング(押さえ方)の記事はこちら

       ↓

両手にする

【マリーゴールド手元動画】ドレミ付き|弾き語りやバンドで使える!8ビートコード奏

akiko
akiko

先ほどの8ビートのルートと右手のコードを合わせてみましょう

メトロノームに合わせて一定のテンポで弾けると良いですね

まとめ

  • 8ビートのコード奏をするときは右手でコード、左手で8ビートのリズムを刻む
  • リズムをつけて弾くことでノリが出てかっこよくなる
  • 右手のボイシング(押さえ方)を確認し、両手に合わせる

今回の伴奏パターンを覚えれば弾き語りやバンド演奏などで使い回せて便利です!

ぜひマスターしてみてください

”akiko’s room”

いろいろな練習用動画をアップしていますので

よろしければチャンネル登録よろしくお願いします!

タイトルとURLをコピーしました