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【楽譜選び】ピアノ初心者が失敗しないポイント5つ

ピアノ初心者の方へ

楽譜を選ぶ時どれくらいのレベルの楽譜を選べばいいのか悩みませんか?

弾きたい曲がある時、自分で楽譜を選んで弾けたら

演奏の幅も広がりますよね

今回は初心者〜初級者の方が楽譜を選ぶ時に

気をつけると良いこと5つについてお話しします

akiko
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月間70名の生徒さんのレッスンをしている私が

初心者のつまずきポイントをふまえて解説します

初めに、楽譜を選ぶときの注意点ですが

楽譜には初級・中級・上級とレベル分けをしてあるものがあると思いますが

初級=かんたんと思わない方が良いです

これらのレベル分けはとてもザックリしていて

初級=かんたんというわけではありません

それではどんな楽譜を選んだら良いのでしょうか?

1.知っている曲を選ぶ

知らない曲の楽譜を弾くのは難易度が高いです

理由は、リズムやハーモニーが分からないため

間違えて弾いてしまっても気づかずそのまま弾いてしまう可能性もあるからです

初めはよく知っている曲を選びましょう

2.音名が書いてある楽譜を選ばない

音符の隣に初めからド、レ、ミと音名が振ってある楽譜がありますが

できれば選ばない方が良いです

音名に頼っているといつまでたっても楽譜を読めるようにならないからです

「そうは言っても楽譜読むの大変だから疲れるよ」

と思うかもしれませんが

オススメの方法はどうしても読みづらい音だけ音名を振ることです

目安は中央のドから左右1オクターブくらいの単音は振らずに読むようにすると良いと思います

和音や加線の音は無理せず音名を書いて少しずつ慣れていくと良いです

3.短い曲を選ぶ

楽譜の1ページにある段数は一般的に4〜5段くらいだと思います

初心者のうちは1ページ〜2ページ以内の長さの曲が導入しやすいでしょう

4.やさしい調の曲を選ぶ

調にはハ長調

ト長調、ホ短調(ファに♯)

ヘ長調、ニ短調(シに♭)など色々な種類があります

楽譜のどこを見れば分かるかというと

ト音記号・ヘ音記号の右隣に♯(シャープ)や♭(フラット)

が書いてあるものがあります

これを調号と呼ぶのですが、かんたんにいうと

・ハ長調

ト音記号、ヘ音記号の隣に何も書いていない「この曲は♯、♭をつけなくていいよ」

*臨時記号は除く(臨時記号とは曲の中でその音だけにつく♯、♭のこと)

・ト長調

「この曲に出てくるファは全部シャープで弾いてね」

・ヘ長調

「この曲に出てくるシは全部フラットで弾いてね」

という意味になります

調号が何もないハ長調

1つのト長調、ホ短調

♭1つのヘ長調、ニ短調

の楽譜を選ぶと導入しやすいです

5.ヘ音記号(左手)のリズムが単純なものを選ぶ

右手は早い段階でスムーズに弾けるようになると思いますが

問題は両手にすると難易度がグッと上がることです

左手のリズムがやさしいものを選ぶ

両手にするときに合わせるのがラクになります

具体的には

・全音符、2分音符など音価(音の長さ)が長いもの

・5指を動かずに弾けるくらい音域が狭いもの

例)ド〜ソ レ〜ラなど

・和音が少なくできれば単音が多いもの

まとめ

自分に合ったレベルの楽譜選びは難しいものですが

  • 知っている曲を選ぶ
  • 音名が書いてある楽譜を選ばない
  • 短い曲を選ぶ
  • やさしい調の曲を選ぶ
  • ヘ音記号(左手)のリズムが単純なものを選ぶ

これらを参考にしていただけたら

楽譜選びの際、失敗しないと思います

ピアノを始めたあなたを応援しています

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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